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原壽美
作品名 : 月満つる

1938(昭和13)年生。山梨県。南画家(故)大平華泉に師事。’91年から毎年小田急新宿店美術画廊にて個展開催。’94年からNHK学園講師。’97年日露国交40周年記念フェスティバルに招待される。

’99年ロシア・カリムク共和国文化庁より招待にてロシア・ボリショイ劇場歌手ワシーリエフ氏と共に姉妹コンサート開催。現在声楽家の妹と共にステージにて歌と墨彩画のコラボレーション「空間芸術」に取り組む。

国画水墨院理事長。NHK学園講師。山梨県文化学園講師。壽会文化学園長。墨壽会理事長。文部大臣賞、朝日新聞社賞、芸術作家賞など多数受賞。著書=『墨彩画・四季彩々』(秀作社’03)。

藤崎千雲
作品名 : 靄 然

1950(昭和25)年生。長野県。
五榕画会会員(台湾)、神奈川県水墨画協会顧問審査員、全国水墨画美術協会評議員、千墨会主宰。
師=黄君璧、張福英、蘇峯男。

入選入賞=外務大臣賞、文部大臣賞、日本文人画府賞、東京都知事賞2、東京都議会議長賞、クリティック(水上杏平賞、佃堅輔賞)、審査員最優秀賞(ヨシダ・ヨシエ、長谷川栄、水上杏平)、張大千記念賞、2001年国際精鋭芸術家大賞他多数。

1986年から台北7年、香港、広州3年在住中に中国画を学ぶ。
’02年台北国父記念館にて2人展開催。「龍泉雄峰図」は国父記念館に収蔵される。
’02年「中日国交回復30周年絵画交流大展」の招待を受ける(訪中・青島市)。
’04年「中日書法・絵画交流大展」に中国文部省属よりの招待を受ける(訪中・無錫市)。作品2点(166×83・83×83)収蔵される。

'05年台北仏光縁美術館企画個展。国立中正記念堂企画個展。

著書=『水墨画・山水を描く』、『花の水墨画・四季の花』(共著・秀作社)、『墨のうた・千雲百葉画集』(千雲企画室出版)。『趣味の水墨画』にて’03年11月号〜’04年4月号まで「美しい日本」連載、’04年9月号「芥子園画伝に学ぶ」を執筆掲載(日本美術教育センター)。
個展=14回。
教室=保土ヶ谷、桜木町、戸塚。

古舘興
作品名 : 風
1944(昭和19)年中国・張家口生れ。秋田県出身。

「静かなる音の一音」それをとどめて描いたのが一枚の作品。
不動の大石もいつしか一粒の砂。小さな砂を集めて包み、それを石として描く。こんな逆説的方法も視点を変えるひとつの方法かもしれない。しばらくはこれでいくか…。

出品=二科展、ジャパンアートフェスティバル、新象展、国際青年展、毎日現代美術展、人人展、全国水墨画秀作展、等。
個展約25回。グループ展約45回(東京銀座はじめ茨城、所沢、秩父、熊谷などの各地で。)その他、TV東京、フジTV、TV埼玉などに紹介放映。
興墨会主宰。全国水墨画美術協会理事。
著作=『墨色の音』2000年(秀作社)
教室=広尾(渋谷)、秩父、他。
フレデリック・ハリス
作品名 : ユエの古寺にて(ベトナム)
32年アメリカ合衆国ニューヨーク出身。’61年ロサンジェルスアート・センター・スクール BPA with Honorを受け卒業。

米国インテリアデザイナー協会会員。ロイヤル・ソサエティ・オブ・アーツ特別会員。現代水墨画協会参事。日本美術家連盟会員。オランダ日本美術工芸保存協会会員、オハイオ州立大学ケネディ美術館理事。

現代水墨画協会都美術館本展に於て’81年「NHK賞」、’91年「文部大臣賞」、’95年「東京都知事賞」を受賞。’96年オハイオ大学にて墨絵及び日本の絵画の短期集中クラスを持つ。同大学より名誉博士号(ファイン・アーツ)を授与される。

著者=『墨の美−わが旅路(My Journey with Sumie Art)』’00年秀作社刊。
本堂清空
作品名 : 歓笑盡娯
1931(昭和6)年4月生。本名=清。茨城県出身。師=森田茂。

「好きこそ物の上手なれ」という。小学生の頃から絵を描いてきた。周囲からも上手と言われてきた。そして20歳代から都美術館の展覧会に出品してきた。そこでいつしか絵描きの裏の世界を知った。煩悶、絶望もあった。だが結局は絵描きをやめることはできなかった。

描くことは誰のためでもない。好きだからだ。それは己の情を鎮めるために描いてきたのかもしれない。作品も売ろうと思えば結構売れる。わかりやすい具象表現だからであろう。だが、いくらで売っていいのか決めかねる。第一お金をもらうのが苦手である。そんなことが面倒くさい。だから売れないのである。それでもよい。もうお金の欲しい年齢でなくなっている。ただ絵が描ければそれでよい。

社団法人東光会会員(審査員)、日展会友、全国水墨画美術協会(理事審査員)、茨城県展会員(審査員)、土浦市展委員、東光会美術研究所講師、土浦社会教育センター及び近隣市町村絵画教室講師。

東光会、茨城県展、新鋭洋画選抜展、海外展等々で受賞。’98年第11回全国水墨画秀作展文部大臣賞受賞。個展12回。郷土史著書5冊。民話伝説挿絵等6冊(常陽新聞社)。『清空さんの水墨画』(95年秀作社)、『清空さんの達磨百態画』(96秀作社)
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