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| 平成元年(1989) |
現会長である豊島宗天の提唱により全国水墨画普及協会として発足。その趣旨は、「わが国古来の伝統芸術である水墨画の今日における必要性を世に広く知らしめ、普及し、人々の日常生活を潤し、心豊かな精神生活を送れるよう支援する」ことを第一義とし、もって「創造的な水墨画を描ける個性あるプロフェッショナルを養成する」ことを目的とした。 |
| 平成元年(1989) |
第1回全国水墨画秀作展を東京セントラル美術館で開催。水墨画の原点に還るため作品サイズを半切の大きさに統一した日本でも唯一の「掛軸展」としてスタートする。 |
| 平成7年(1995) |
第1回銀座水墨画フェスティバルと称して銀座中央通に面した画廊8箇所を借り切って水墨画家の個展を同時開催し、NHKテレビで放映される。 |
| 平成9年(1997) |
新たに「上野の森美術館」でF20号サイズの「額装展」を開催、以降毎春秋年2回の公募展となる。 |
| 平成10年(1998) |
「全国水墨画美術協会」と改称。それは、日中国交回復30周年を迎え、日本全国に水墨画人口が激増し普及してきたため、来る21世紀には水墨画ルネサンス時代が到来すると予感し、現代の日本画、洋画を凌駕するための水墨画の芸術的・美術的意識を一層高揚するための改称であった。 |
| 平成11年(1999) |
第13回展額装展を京都文化博物館で開催。同時に画集出版記念「直原玉青小品展」を併催。 |
| 平成12年(2000) |
第15回展(上野の森美術館)にて画集出版記念「岩崎巴人―摩訶不思議のリアリズム展」を併催。 |
| 平成13年(2001) |
豊島会長による「水墨画―東京宣言」を公表、マスコミに配布。 |
| 平成14年(2002) |
第19回展を京都文化博物館で開催。会員制発足。水墨画の一大共同体を目指す。但し、公募展においては、会員・非会員を問わず、作品の質的レベルで入落を認定する方針を一貫する。会報誌「季刊しゅうさく」発行開始。 |
| 平成15年(2003) |
この年より「東京都美術館」に進出、春の額装展は「上野の森美術館」との2大会場で開催することになった。 |
| 平成20年(2008) |
春の額装展を六本木に完成した「国立新美術館」に移行し、また同時に上野の森美術館にて「王子江来日20周年記念個展」を開催予定。 |